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ドイツの時間の流れに身を任せる

お知らせ
EHEC(O157のドイツ語読み)という大腸菌が北ドイツで猛威を振るっています。
しかも成人女性ばかりが罹っているそうです。
O157と同じ症状で、重体の方もいるようです。
南ドイツにやってくるのも時間の問題とのこと、
感染経路がまだわかっていないだけに、予防のしようもありませんが、
下痢や血便がでるような場合は、即座に病院へ!

ニュースはtagesschau.deを参考にどうぞ。

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先週、茂木健一郎氏がベルリンに来ていました。
ベルリンフィルハーモニーで指揮を執ったなんとかさんのコンサートを観に。

で、ツイッターに、ドイツの時の流れについて連続ツイートしていました。
(連続ツイートについては、お気に入りのものだけ下のほうに載せておきますね。)

なんだか、とても共感できて、茂木さんの感性の鋭さにびっくりしました。
こちとら長年住んでようやく言葉にできるんだからね。

ドイツの時間の流れと日本のそれとまったく質が違うということを
感じてられるんだけど、私も最近それに関係することを考えていました。

というのは、今年初めに始めたウォーキング、挫折しました。
ウォーキングが続かなかったのは、30分ほど歩くと左足の付け根に
痛みが走るのが原因でした。
他のスポーツをしてもでて来ない痛みだったので、
とにかくウォーキングが悪いんだ、
あたしには合わないんだ、なんて
勝手に思っていたんです。

05256

先週の日曜日に久しぶりに家族水入らずで散歩をしました。
近くのお城公園でボートに乗ったり、アイスを食べたりして、
夫と色々な話をしながらゆっくりと歩いたんです。
そしたら、痛みがなかった。
1時間半も散歩してたのに、足の付け根の痛みは現れることがありませんでした。

それで、色々考えたんですが(思考タイプ)、
朝のウォーキングは学校へいく道すがら、遅刻すまい、という気持ちの焦りと、
早足のほうが脂肪燃焼効果が高いだろう、という欲張りから、
がんがん力んで、とっとこ、早歩きで目的地を目指して歩いていたわけです。

でも、そういう、目的に突っ走って、せかせかと歩く必要がなければ、
体は悲鳴を上げないんだな~、と気付きました。
ゆっくり、焦らず、歩く事を楽しんでみる。
そうしたら、なんかとっても気持ちよかった。
05256


ふふ、これって、日本の生活とドイツの生活に当てはまるな~。
もちろん、ドイツにも目的に向ってがんがん突っ走るタイプはたくさんいます。
でも、緩急の差があるというのかな。
みんなきちんと休暇を取るもの。
ず~~~~っと働きっぱなし、なんてありえない。
勉強してたって、研修してたって、主婦だって、
「休暇取ります」っていうのが市民権を得てるもんね。

なんていうことは、昔からわかっていたこと。

自分の生活に照らし合わせてみると、
息子をいつも時間に間に合わせるように焦らせてたな、とか
電車に遅れまいとしょっちゅう焦ってるな、とか、
なんか色々な場面で色々と焦ってる自分がいるのだけど、
それは、日本に住んでいた時よりも圧倒的に少ない。
あの4年間のトラウマから(っていうか凄く楽しかったんだけど)
体が回復したのは、ここ最近なのかも、と思います。
というのも、10年以上悩まされた手あれが、治りました。
ジャバジャバお水を使いながら、お鍋を洗ってみたいなって
いつもビニール手袋をして洗っていた私が、
ここ最近、全然平気。
サラダをお水でじゃぶじゃぶ洗いながら、
なんか気持ちいい~と久しぶりに味わえた感じ。
手作りリキッドソープが、ものすごくマイルドで肌に刺激が少ないというのも
一つの要因だとも思う。

一度受けたトラウマって、それを処理できたかどうかに関係なく、
意識下からするっと逃げて行ってくれる。
でも、それは無意識下にはしっかり残っていて、
体に症状を出しているんじゃないかな、なんて、また
心因性の慢性病についての持論を強固にするわけです。

へへへ。

バッチフラワーについて:
日曜晩から集中的に飲み始めたおかげで、
か~な~り、ラクになりました。
胸に抱えてたチクタクなる爆弾を手放せた感じ。さよ~なら~
こんな短期間で、こんなに自分がラクになるとは思いませんでした。
まあ、あと1週間は飲み続ける予定ですが、またそれいついては報告します!

茂木健一郎氏の連続ツイート:
静寂(2)ベルリンは首都ではあるが、まるで田舎のようである。国会議事堂や首相官邸のある場所は、緑の芝生が延々と広がって、公園のような中を人々が自転車やセグウェーで走っている。こののんびりした感覚はロンドンには決してない。

静寂(4)ドイツの若者もまた、日本の若者のように最近は内向きなのだそうだ。わかる気がする。ドイツ経済圏は、ある程度自分で自分を支えることができるくらいに大きい。そして、「静寂」の恵みが、フランスやイタリアやイギリスとは異なるかたちの幸せを与える。

静寂(6)ティア・ガルテンの中を、何も喋らず、黙々と歩き、自転車をこぎ、ただ時間を漂っているドイツ人たちの姿を見ると、この国のユニークな価値は、グローバリズムの荒波の中、まだまだ健在であると信じることができる。それは暗黙知であり、身体性に根付いているからだ。

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プロフィール

EESMANN

Author:EESMANN
日本でアロマテラピーと
リフレクソロジーを習得。
ドイツでアロマテラピーを普及できたらと試行錯誤の毎日。
現在はドイツで「自然療法士」の資格を取るべく、勉強に励んでいます。
アロマを始めてから病気知らず!
好きなことを仕事にできる喜びを実感。

☆ドイツでアロマ★
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