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意思がはっきりしてます。

07071

数日前の茂木健一郎氏の連続ツイッターに
日本の「おまかせ」について書かれていました。
いきつけの小料理屋に入って
「大将、おまかせで」って頼む事について。

これ、私は読んでいてかなり違和感を感じたんです。

なんで?
大人なのに自分の食べたい物が分からないの?
自分が食べるものを他人に任せちゃうの?とね。

今日の天気や、お店に入って来たその人の雰囲気などで
その人がきっと食べたいだろう、と思うものを
料理人が作るってこと何でしょうけど、それはそれですごいことだと思う。
そこで、「おお!こんなものを出して来たのか!」
という喜びが茂木さんにはあるらしくって、
それが脳の活性化につながる、とかなんとか
そんな話だったんですけど。

いや~・・・、それってすごすぎるな、って感じるのは私だけかしら。
本当に、自分が食べたかったものがでてくるもんなのかな・・・?って
単純に疑問に思っちまいます。

例えば、ドイツのパン屋に行くと、
パン屋に入る前からお客はもう頼むものが決まってる。
だから、迷わず店員さんに「このパンとそれとあれをください」って注文がスムーズ。
だけど、日本人は、まず、パンを食べたいってことしかはっきりしてないから、
パン屋に行って決めようとするでしょ?
まずは商品を見てからね、みたいなさ。
それをやると、ものすごく店員さんからプレッシャーを感じませんか?
何が欲しいか、何が必要かってこと、明確にするのがドイツ社会だなと思うんです。

それに、ドイツに住んでみると、
言わなきゃ分からないってことに、あまりにもたくさん遭遇しすぎて、
私が、何を食べたいか、どんな気持ちか、どうしたいか、
ってことは、他人に悟ってもらおうという期待が
どんどん薄れて来ちゃってる。
「私はこうしたいんです、こう感じています、こうするつもりです!」
って言葉に出して伝える事、これの重要さを凄く感じます。
言葉にしなくても周りがなんとか察してくれるって、
ドイツではあり得ませんからね・・・。

そして、言いづらい事でもきちんと伝える。
いい訳がましくても、なぜ、それができなかったか、
なぜそうなってしまったかをきちんと説明する義務がある、と夫がよく言ってたけど、
なんか最近そういうの分かるんです。
「いい訳する前に謝れ!」って私もよく夫に言ってましたけど、
最近は、夫にすぐ謝られても
「理由は?」なんて聞いてしまう。
夫よ、最近は羽を伸ばして言い訳できますな!
理由も言わずに謝られると「何考えてるんだ?」と思う。

だから逆に、謝ることに美徳を感じる日本人に違和感を感じるのかも。
あ、やばい、私、本当に、なんだか、ドイツ人?

でも、そうやって住んでいる場所のルールに従って行くことで、
ドンドン住みやすくなっている事は確か。
「ふつう~あやまるでしょ!」みたいなフラストレーションがなくなるわけですからね。
この「ふ・つ・う」ってやつがまた厄介なんですけど。

私が悪いと思ってなければ謝る必要ないし、
きちんと説明すれば理解してもらえるという信頼感もありますし、
向こうが謝って来たら本当に悪いと思ってんだなって、じ~っんと感動してしまうしね。

ん?何が書きたいのだったのかしら?

あ、とにかく、私には人に私のしたい事をお任せする事は無理という事。
私が食べたいものは、私が選ぶし、あ、もちろんおススメとかは聞きますけど
私がこうしたいと思う事は、言葉にして伝えるし、
ってことが言いたかっただけですね。

でも、これはドイツ人社会のなかでの私です。
日本人社会の中では、きちんと空気読めますからご安心を!
え?読んでない??ちょっと不安


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お任せ

なんだかめっきりドイツ人だね(笑)

日本のお任せってきっと文化なのかもね。。
食べる人より作る人の方が知識が高い!!
って言うのが前提だもん。
専門分野の振り分けが職だけは早かったのかも?
寿司や蕎麦などは江戸時代からだから。

だからおまかせが出来るんだと思う。
まずいのがでないのが大前提だから。
お任せが出来る店がまずかなりの勉強してるし
そこら辺の店ではお任せは出来ない(笑)
受けてくれないもん♪
だからサプライズを求めるときに使うんだよね。
飽食の日本。だからこそなのかもしれない。
何が出てくるかわからないけど楽しみはある。
日本人だからおっきな失敗もそんなにないしね。

お任せできたら大人♪って風潮もあるし。
日本の文化なのかも。

でも本当にそんなはずれは無くて
びっくりする調理法とか知れるチャンスなんだよ!!!

飽食の日本!!

さすが、専門家の意見、勉強になったわ~。
食事を楽しむという、日本独特の文化なのかもね。

飽食の時代だからこそ、サプライズを求める。
もっともっと!とね。
そういう探究心があるのも凄い。

ドイツはまだまだ食事に関しては発展途上国だわ。

プロフィール

EESMANN

Author:EESMANN
日本でアロマテラピーと
リフレクソロジーを習得。
ドイツでアロマテラピーを普及できたらと試行錯誤の毎日。
現在はドイツで「自然療法士」の資格を取るべく、勉強に励んでいます。
アロマを始めてから病気知らず!
好きなことを仕事にできる喜びを実感。

☆ドイツでアロマ★
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