FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ドイツ語をどう活用するの?

ストラスブールの大聖堂、あ、どこかんちの旦那さんが....
07097

外国に住んでものすご~く頭を悩ます事、
それは、言葉。
言いたい事が伝わらない、相手の言っている事がわからない、
って、母国じゃめったに経験できない。ものすごい方言以外はね。
そういった環境にどう対処していくか、
これ、みなさんお悩みですよね。

だから、人生の半分、外国語としてドイツ語と親しんできた経験を
語らせてもらおうかな。うっひゃ~、いいの??って自問自答

様々な駐在日本人の方や、永住予定でドイツにいらした日本人方をみてきて感じるのは、
外国語は最初の数ヶ月、集中的に習うべし!
とにかく、数ヶ月はドイツ語の文法を朝から晩まで叩き込みまくる!
これやると、あとがらくです。

そして、一番大切なのは、ドイツ語を学ぶ事を目標にしない。
ある程度話せるようになったら、あとはもう、どれだけ話すかにかかっているのです。
だらだらとVHSのような週1回コースなどに行っても、時間の無駄です。
あ~言っちゃった!

もちろん、時間とお金に余裕があれば、
そして学ぶ事に喜びを感じることができれば、
語学学校で知り合いを増やす利点を考えれば、
趣味の一環としてドイツ語を学ぶ事は賛成です。

でも、もっと上手に話したい、と考えているのであれば、
問題点を根本的に探ってみるのも有効だと思うのです。

たとえば、
「間違いを恐れて流暢に話せない」というのが原因であれば、
「間違いを恐れる自分を克服する」か、
「流暢に話せるよう努力する」かのどちらかでしょう?
ドイツにいる多くの外国人たちがドイツ語を流暢に話している。
でも、それはけっして文法が完璧ではないというのにお気づきの方も多いと思います。
だって、あの人達、間違えても気にしてないもんね。
「とにかく伝わればいい」という言葉の基本用途をしっかり抑えているだけですから!
これが、なかなか、真面目な日本人にはできない事なんです!

それから、よく外国語を学ぶうえで言われるのは
「外国語はツール」という考え。
これ、本当です。
その言葉を使って何をしたいか、何を伝えたいのか、
それがなかったら、重箱の隅をつつくような勉強をしても仕方ないと、
敢えて極論を言わせてもらいます。

伝えたいことはありますか?
大勢の前でもきちんと意見を言いたいですか?
意見を言えなくてつらい思いをするのであれば、
やっぱり地道に学ぶ事は大切です。
でも、日本人同士の会話を見ていて思うのは、
そんなに、自己主張しなくていいというのが特徴だと思うんです。
誰かが、「私こう思うの~」と言えば、
「いや、私はこう思うわ!」ってやり返さないもの、日本人。
「そうなんだ~、へ~、そっか~」って、相手の意見を尊重するでしょ?
協調の精神を考えれば、和を乱さない会話の仕方が日本風と言ったら偏見過ぎる?

でも、ドイツは
「私の意見」がすごく大切。
もちろん、「こうこうこういう理由でこうせざるを得なかった」という話であれば、
「そうだね、それは仕方ないね」と同調する優しさはドイツ人にもありますよ。
でも、そこで終わらせないのが大切。
「私の場合は、こうだったんだ、もちろん、そういうこともあり得るとは思うけど」
ときちんとコメントを入れるのが会話として成り立っていると、
個人的にね、あくまでも個人的にね、思うわけです。
そうなんだ・・・、のあとに何もないと相手は何かのコメントを期待してるわけだから、
「?あなたは何も言いたい事ないの?」という顔をされるのがオチです。

最近facebookで、ドイツ在住の日本人達が、ドイツ語で記事を載せています。
これ、ほんと、すごい!!!
えらい!!
ほんと上達するためのツールとしてこういうのを利用するって、
素晴らしいと思う。
間違っていたって、いいんですよ。
自分の頭で考えた事を外国語でアウトプットするって、ものすごく大変なのに、
それを敢えてやることは、やっぱり自分に負荷をかけてるわけだから
上達が早いだろうな~と思います。

私の場合は、大学でドイツ語を専攻していたおかげもあって、
ドイツに来てからさほど苦労することはありませんでしたが、
やっぱりつっこんだ話ができないのが苦しかったです。
日常会話はできても、「私はこう思うの~~!!」って伝えたいことがあっても、
こんなこと言ったら失礼かな、っていつも一歩引いていました。
たぶんドイツ人に対して、一歩引いていたんだろうな。
でも、歳を取って来たせいなのか、図太くなって来たというか、
分かってもらえないのなら、くどいほど説明してあげようと腹をくくったというか。
伝えたい事もたくさん出て来たし、
日本人と話すよりもダイレクトに話ができるのも楽しい。
オブラートに包まなくていいのよ~、なんて素敵なの!!。
そしてね、ちょっとしたユーモアも添えてあげれる、
そういう所に気を配れるようになったのも歳のせいかななんて思います。

それから、やっぱり分からないときに、「分からないの、もっかい説明して」
と言える図太さも学んだようです。
みんなが笑うから、わかんないけど一緒に笑っちゃった私はもう過去ですね。
「え~~!わかんね~、何が何が?」ってやっていいんですよ。
場の雰囲気を壊しちゃうって、空気読まなきゃって日本人は本当に気を使っちゃう。
でも、わかんないときはインド人のように無表情、むすっとして、
わからないんだけど?と言ってみると案外、場の雰囲気も壊れないしね、
試してみて下さ~い!ってかなり無責任

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

EESMANN

Author:EESMANN
日本でアロマテラピーと
リフレクソロジーを習得。
ドイツでアロマテラピーを普及できたらと試行錯誤の毎日。
現在はドイツで「自然療法士」の資格を取るべく、勉強に励んでいます。
アロマを始めてから病気知らず!
好きなことを仕事にできる喜びを実感。

☆ドイツでアロマ★
ニュースレター発行中!
ご希望の方は以下のメールフォームにてお申し込みください。

アロママッサージのお問い合わせ

名前:
メール:
件名:
本文:

カレンダー
08 | 2018/09 | 10
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
リンク
最新トラックバック
カテゴリ
FC2カウンター
検索フォーム
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。