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ドイツでの初!献血

近所で赤十字が主催する献血に行ってきました。
夫も仕事がおやすみだったし、息子はミュンヘンに行ってるし、
近くの小学校の体育館でやってるみたいだし、
じゃあ、ちょっくら社会貢献して来ようか?という気軽なノリで・・・。

11043

まずは身分証明書を持ってなかったので、私一人家に取りにいき、
なんだかその時点で、お腹空いてくらくらして来てしまい、
あ~、ちょっとできないかもな、なんて一瞬めんどくさくなりながらも、
ドイツの献血事情に興味津々の私は、バナナを食べたり、
滅多に飲まないコーラを飲んだりして、血圧をあげようと努力しました。
いやいや、こんなんで血圧なんかあがるの~?

日本でも機会があれば献血しようと駅前の献血車に何度も足を運びました、が、
ヘモグロビン値が低いということで、できなかったこともしばしば。
ヤクルトもらって、「鉄分取るんだよ~」なんて言われながらすごすご輸血車を
あとにしたっけな~

そして、日本では、
『昭和55年(1980年)から平成16年(2004年)までに、通算6か月以上の滞在(居住)歴のある方はクロイツフェルト・ヤコブ病(vCJD)の輸血伝播の安全確認ができるまで、献血できない』
ことになってるそうです。(日本赤十字より引用)

日本で献血できないなら、ドイツで貢献しよう!と気張る私。

で、書類に記入したら、まずはお医者さんによる診断。
「今日1日で2リットル以上水分補給した?」というのに引っかかったため、
献血前に夫とお水を3杯も飲むはめになり、
もうその時点でちょっとトイレ行きたいかも・・・と不安がちらり。

それに、受付の前でお水飲んでたら、他の人がいる前でお医者さんが
「あんた!50kg以上あんの~??」なんて大声で聞いて来たのが
ちょっぴり恥ずかしかったです。
(あるんですよ!じゃないと献血できないみたい、
日本女子は・・・できる人の方が少ない?)

血圧を測ってもらい、今度はヘモグロビン値の測定。
指先からの値だとヘモグロビン値が低く測定されたため、
耳たぶにくさりと針を刺されて測定したら、セーフ、基準値を超えました。

11042

こんな感じで、ベットが8台くらい並んでいて、
看護婦さん以外にも、ボランティアで世間話をしてくれるおばあさんとかいて、
「あら~あなた、日本からなの?震災の影響のあったところから?」なんて
血を抜いてる隣で話しかけてくれたり、ふふふ、おもしろかったです。

「Erstspender」(初献血者)は特別扱いで、
「あら、あなた初献血なの?」と何度も聞かれ、
「あ、ドイツでは初だけど、日本では何度も・・・」と答えることしばしば。

「初献血者は、10分よけいに横になっていてね」と言う担当者に
(だから~、日本では何度もやってるんだってば!)と心で言い返す私。

そして、ドイツと日本の違いはなんといっても
これ、
11041
献血後に食事が出ます。
それも、地元のケータリングサービスが宣伝もかねていて、
タダで、ジャガイモサラダとFleischkäse(ソーセージのようなもの)
を出してくれました。
飲み物は飲み放題だし、パンも置いてあるし、
なんだかね、

「今日は献血して夕飯にしちゃう?」みたいなノリでした。

夫が学生の頃は一回50マルクも貰えたとか!
常に足りないと言われる輸血事情、
食事も出してくれるし、血液検査はしてくれるし、
至れり尽くせり感たっぷりです。
これだったら、また来ようかな、と思いますよね。

女性は月経で、定期的に血液の新陳代謝というか、サイクルが行われていますが、
男性はそれがない分、血液の病気が多いとも言われています。
血の気の多い男性こそ、8週間に1度は血を抜いてもらうっていいことかも!

帰りの道すがら、夫と、今頃赤血球を作るホルモンが腎臓から出されて
補填してるんだろうね、なんて話しながら夜道を歩いて帰ってきました。

ドイツは、役割分担が行き届いていること、
看護婦さんがとっても優しいこと、
色々なことが合理的になってること、
あまり無駄がないこと、
社会貢献が大げさでないこと、
こういうのを実際経験してみるっていいことだと思います。

8週間後、また夕飯兼ねて行ってくるかな


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プロフィール

EESMANN

Author:EESMANN
日本でアロマテラピーと
リフレクソロジーを習得。
ドイツでアロマテラピーを普及できたらと試行錯誤の毎日。
現在はドイツで「自然療法士」の資格を取るべく、勉強に励んでいます。
アロマを始めてから病気知らず!
好きなことを仕事にできる喜びを実感。

☆ドイツでアロマ★
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